デジタル体験設計の道
横浜国立大学大学院修了
環境情報学専攻でインタラクション設計とユーザー研究を学びました。卒業論文はEコマースプラットフォームにおけるユーザーの意思決定プロセス。
楽天 — ECプラットフォームのUI設計
楽天市場のデザインチームで、商品ページから決済フローまでのUIを設計。ここで学んだのは、小さなボタンの配置や色が、ユーザーの行動を大きく変えるという現実でした。
GMOインターネットグループ — マイクロインタラクション戦略
複数のデジタルプロダクトにマイクロインタラクションを導入し、平均32%のユーザーエンゲージメント向上を実現。ここでマイクロインタラクション設計が専門分野になりました。
Mikuro Design 合同会社 — スタートアップ支援
横浜を中心としたスタートアップ企業に対し、マイクロインタラクション設計戦略の立案と実装をサポート。月1回のワークショップも開催中。これまで50社以上のプロダクト改善に携わってきました。
設計する領域
13年間のデジタルプロダクト経験から培った、マイクロインタラクション設計の専門知識。これを、初期段階のスタートアップにも実装できる形にしています。
マイクロインタラクション設計
ボタンクリック時のフィードバック、ホバー状態、ローディングアニメーション。こうした小さな動きがユーザーの満足度を左右します。
ユーザーエンゲージメント向上
アニメーション、トランジション、フィードバック設計を通じて、ユーザーの感情的な満足度を高める戦略。
プロダクト体験の最適化
UIだけでなく、全体的なユーザー体験(UX)を見直し、改善提案を行います。スタートアップの限られたリソースの中で、実装可能な施策から始めます。
スタートアップ向けコンサルティング
予算や人員が限られた初期段階の企業こそ、設計が重要です。実装コストを抑えつつ、インパクトのある改善を提案します。
設計ワークショップ
月1回、横浜でスタートアップ向けのマイクロインタラクション設計ワークショップを開催。実践的な知識と事例を共有します。
CSS / JavaScriptアニメーション
CSSトランジション、アニメーション、JavaScriptを活用した動的なインタラクション。パフォーマンスを損なわない実装が得意です。
小さなインタラクションが、プロダクトの印象を大きく変える
ユーザーがボタンをクリックした瞬間、何も起こらないのと、微かなフィードバックがあるのでは、体験が全く違う。これは楽天での初期段階から感じていたことですが、GMOでマイクロインタラクション導入に本格的に取り組んで、データでも証明されました。
スタートアップの場合、まずは機能を作ることが優先されがち。でも、その機能がどう見えて、どう感じられるかで、ユーザーの信頼度が決まります。予算が限られているからこそ、戦略的な設計が重要なんです。
ユーザー中心
すべての決定はユーザーの視点から。数字だけでなく、実際のユーザーの声を聞き、その感情に寄り添う設計を心がけています。
実装可能性重視
理想の設計も、実装できなければ意味がありません。スタートアップのリソース状況を理解した上で、今できる最善を提案します。
継続的改善
一度の提案で終わりではなく、実装後のユーザー反応を見て、改善し続ける。そのサイクルを回すことで、本当の価値が生まれます。
マイクロインタラクション設計の記事
マイクロインタラクション設計の考え方、実装テクニック、実例などを定期的に発信しています。
マイクロインタラクションがユーザー体験を変える理由
小さなアニメーションやフィードバックが、ユーザーの満足度にどう影響するか。実例を交えて解説します。
2026年6月28日CSS トランジションとアニメーションの基本
CSSでマイクロインタラクションを実装するための基本知識。初心者向けから応用まで。
2026年6月25日フォーム入力時のインタラクティブフィードバック
入力フォームにインタラクションを加えることで、ユーザーの不安を減らし、入力完了率を上げる方法。
2026年6月22日スクロールベースのアニメーション実装テクニック
ページをスクロールするとアニメーションが起動する仕掛け。視認性と動きを両立させるコツ。
2026年6月20日プロジェクトについてのご相談
スタートアップのマイクロインタラクション設計、ユーザー体験改善について、気になることがあればお気軽にご連絡ください。